AlmaLinuxを日本語化してみる

VPSやクラウドサーバーを使っていると、言語が日本語ではなくデフォルトの英語のままだったりします。

あまり気にならないかもしれませんが英語が苦手な僕にとっては日本語の方がよいなと思う時があるのでそのメモです

環境

今回の環境は以下の通りです

  • ベンダー:さくらのVPS
  • OS:AlmaLinux8
  • 言語:英語

やりたいこと

英語のままなので日本語で使いたい

実際にやってみる

コピー&ペーストでできます。 基本的には日本語パッケージをインストールして適用させます。

時刻も日本時間にしてみる

ついでの作業でやってみます

[c] sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo [/c]

↑日本の標準時間にしてます

↓設定ができたか確認します

[c] [alma@ik1-xxx-xxxx ~]$ timedatectl Local time: Sun 2024-06-30 06:34:21 JST Universal time: Sat 2024-06-29 21:34:21 UTC RTC time: Sat 2024-06-29 21:34:22 Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900) System clock synchronized: yes NTP service: active RTC in local TZ: no [/c]

無事に日本時間が設定されました

日本語設定をします

[c] $ sudo dnf install -y glibc-langpack-ja [/c]

↑日本語パッケージをインストールします

↓使用可能なロケールを一覧表示します

[c] $ localectl list-locales | grep -i ja

ja_JP.eucjp ja_JP.utf8 [/c]

↑UTF8がいるのでUTF-8に設定します

↓設定コマンドは以下のようになります。

[c] $ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8 [/c]

キーボードも変更

一緒にキーボードの設定も変えてみます。

[c] $ localectl list-keymaps | grep -i jp

jp jp-OADG109A jp-dvorak jp-kana86 jp106 [/c]

↑キーボードの一覧がでました。jp106にします

jp106の設定に変えます

[c] $ sudo localectl set-keymap jp106 [/c]

[c] $ localectl status System Locale: LANG=ja_JP.utf8 VC Keymap: jp106 X11 Layout: jp X11 Model: jp106 X11 Options: terminate:ctrl_alt_bksp [/c]

↑設定が無事に反映されています。

ログインし直す事をお勧めします。