さくらのクラウド-OSインストール-

さくらのクラウドを契約するとOSのインストールが必要となります。今回はOSのインストール方法を残します。

追記

コメントにあるように、サーバの作成時に、ディスクソースを「アーカイブ」にすることでOSのインストールやネットワーク設定が不要で使えるみたいです。さくらインターネットさん・・・管理画面のどこかにそういうのを書いておいてください・・・

インストールタイプの選択

img_centos6
※画像はクリックで拡大します。

一番上を選択します。

読み込み中
※画像はクリックで拡大します。

読み込み中になります。

スキップをクリックします
※画像はクリックで拡大します。

スキップを選択します。

CentOS6のインストール画面

centos6のインストール画面になります
※画像はクリックで拡大します。

次へを押します。

言語の選択

日本語を選択
※画像はクリックで拡大します。

日本語を選択して次へを押します。

ここでも日本語の選択
※画像はクリックで拡大します。

ストレージ編

ストレージを選択します
※画像はクリックで拡大します。

基本ストレージデバイスを選択します。

新規インストール

新規インストール
※画像はクリックで拡大します。

ホスト名の設定

ホスト名を決めます
※画像はクリックで拡大します。

ホスト名を決めます。気にせず次へを押します。

タイムゾーンの選択

タイムゾーンを選択
※画像はクリックで拡大します。

タイムゾーンを設定します。アジアの東京を選択したら次へを押します。

rootのパスワード設定

rootのパスワードを設定します
※画像はクリックで拡大します。

rootのパスワードを決めて次へを押してください。

インストールします

img_install002
※画像はクリックで拡大します。

デフォルトのまま選択します。次へを押します。

インストールモデルを選択

インストール駅選択します
※画像はクリックで拡大します。

サーバーの種類を選択します。選択したら次へを押します。

インストール中

インストール中になります
※画像はクリックで拡大します。

インストール中です。

再起動

再起動します
※画像はクリックで拡大します。

再起動します。

これでインストールは終了です。お疲れ様でした。

個人支援・寄付について

サイトラボでは個人支援・寄付を受けております。ご協力いただける方はお願いいたします。当サイトではビットコインで受け付けております。

  • ビットコイン:3LHnADwZwUbic2L45EnVJEykiG6KfbqrwS