Windows8ではなくWindows7を購入する方法
Windows8搭載のパソコンが現在は多くあります。僕が年末に実家にもどったさいに家電量販店に行ったのですが全てWindows8になっていて7のPCはありませんでした。Windows7のPCの購入できる方法を簡単に紹介したいとおもいます。
中古PCを買う
ソフマップなどの中古品を取り扱っている店頭では、Windows8よりWindows7やXPなどが搭載されたPCがおいてあります。新品を購入するより安いです。ただし、FMVなどのブランドでテレビを見たいなどの中古品はない場合が多いです。
メーカー直販店のオンラインストアで購入
Dell、レノボ、日本acer、ASUSなどのメーカー直販サイトで購入します。店頭でないので初心者のかたには難しいかもしれませんが、普段PCを使って仕事していたりする人や詳しい人からしたらスペック、サイズなどをみて買うのでお気に入りなのが買えます。
現在確認したらまだWindows7が入っているPCがあったので8ではなく7がほしいという方はメーカー直販のサイトで購入できます。ただ在庫がなくなったりすれば意味がないので早めに買った方が良いです。
OSと本体を別々購入
OSと本体を別々で購入することになります。通常店頭やメーカー直販はOSが既に組み込まれた状態で売られていますが、OSをない状態で購入します。
※家電量販店や既にOSが組み込まれた状態のPCからOSを抜くことはできません。
OSと本体を別々に購入すると次にOSを入れ替えるときなどはOS単体を購入すればいいのです。
Windows7のサポート期間
Windows7はProが2020年、Home、ultimateは2015年までがサポート期間になります。
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